2017年11月09日更新
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投資顧問会社である株マイスターは行政処分を受けてしまったこともあり、インターネット上で批判的なコメントをされるようになりました。
中には「悪徳業者」と呼ぶ声も目立ちます。しかし、株マイスターは輝かしい実績も多く、一概に「悪徳業者」と決めつける行為は疑問です。
また、ネット上の批判的な意見にどれほどの信頼性があるのかも分かりません。株マイスターに関する悪い評判は本当なのかどうかを検証していこうと思います。

株マイスターを叩き続ける悪質な無登録業者の存在

株マイスターが行政処分により業務停止を受けたのは2017年12月から翌年1月までの1カ月間です。
株マイスターは見込み客に対して「虚偽報告」を行なっていたうえ、ランキングサイトの順位を管理者との契約により操作していたことが発覚しました。
しかし、「虚偽報告」とはいってもキャッチコピーや謳い文句として、他の業界では頻繁に用いられているレベルの話です。
ランキングサイトについても迅速に修正し、業務改善を行ったからこそ再び営業活動ができています。
そもそも、株マイスターは顧客に対して誠実な営業を心がけており、「金銭をだましとった」などの報告があるわけではありません。
あくまでも宣伝においてルール違反があったという以外に著しい悪行は見当たりませんでした。

悪質な無登録業者について考える男性

不自然に多い株マイスターを叩く口コミには、無登録業者の存在が感じられます。投資顧問会社は本来なら金融免許を有している専門家でなければ開業できません。
しかし、免許がないのに「顧問」を謳っている業者もいて、なりふりかまわずライバル企業を蹴落とそうと企んでいます。
常套手段の一つが他社にわずかでも隙があれば、ステマ対象にしてネット上で叩くやり口です。
こうした悪徳業者の書く悪評には真偽が入り混じっており、よく読めば根拠のない意見だと分かります。

株マイスターの行政処分には同業者も動揺?

株マイスターの行政処分を無登録業者以外の健全な同業者は、驚いたのではないでしょうか。
株マイスターはこれまで同業者の大きな敵も作ってきていないようですし、この会社が悪徳業者であれば行政処分に対して同業者も「やっぱり」と感じますし動揺が広がることもないでしょう。
また、株マイスターが業務停止を受けた理由が「虚偽」と呼べるかどうか微妙なところがあるのではないかと思いました。
たとえば、飲食業界であれば「日本一」「世界一」などのフレーズはよく見られるものの「虚偽」と呼ばれることはありません。
ランキングサイトの操作にせよ、明確に順位の基準を公表していたわけではなく、統計や投票を誤魔化す不正はありませんでした。

厳密に言うなら、株マイスターと同程度の宣伝を行っている同業者も少なくなく、「処分される業者」と「処分されない業者」の境界は曖昧になっているといえるでしょう。
株マイスターが悪徳業者であれば、業務停止をきっかけとして同業者から批判が殺到してもいいところです。
また、その他の不正行為も次々と発覚して業務停止の延長も起こったかもしれません。しかし、株マイスターに追い討ちをかける同業者はほとんどなく、思わぬ事態にざわついていただけのようです。

見切りが早すぎた投資家が悪評を書き込んでいることも

株マイスターへの悪い口コミを広げているのは、株マイスターを逆恨みしている投資家の可能性もあります。投資顧問会社は「すぐに儲かる方法」を教える会社ではありません。
投資家を教育し株式の知識を深めてもらいながら、それぞれの事情に合った銘柄をともに見つけていくのが健全な投資顧問会社です。
短期間では損をしていても、最終的には利益が出てくる投資も少なくありません。
しかし、すぐに利益が出ないからといって「株マイスターにだまされた。見切りをつけるべきだ」と勘違いをし、悪評を垂れ流す人もいます。
こうした理不尽な意見を悪徳業者が拡散させているケースも多いでしょう。

株マイスターの口コミについて調べる人たち

そもそも投資顧問会社はどんなに善良な業者でもインターネット上で低評価をつけられやすい傾向があります。
もしも株マイスターで利益を出した投資家がいたとしても、株マイスターの顧客が増えればライバルを増やすだけです。
そこで、わざと低評価を拡散させて株マイスターの顧客を減らそうとします。その結果、株マイスターの悪い噂が一人歩きしてしまう循環が生まれるのです。
結論をいえば、株マイスターには悪徳業者と呼べる要素は見当たらず、むしろまともな投資顧問会社の一つです。
株マイスターへのステマ攻撃に気をとられて、無登録業者へと誘導されないように注意しましょう。

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